老人ホームでカラオケの慰問

福祉施設の老人ホームにカラオケの慰問に行っております。昭和のなつかしのメロディをアコーディオンで奏でるとみんなが歌いだしてくれるのです。大きな声を出して歌ってくれるため、こちらも嬉しくなります。毎週水曜日が楽しみだと言ってくれるだけに老人ホームの慰問は楽しいです。歌は昭和に戻って、みんなの心を一つにつないでくれます。
老人ホームへの入居は、いろいろなことに注意しなければならない問題であるとわたしは考えています。高齢者の意思もしっかりとそこに反映させていくべきなのでしょう。出来ることからしっかりと始めていくことが何より大切なのです。明日を信じることも同様でしょう。老人ホームに期待を寄せている人が増えるとよいと感じました。
 都市ガスや石油大手が、家庭用燃料電池「エネファーム」を大幅に値下げした新製品を今春から相次いで発売する。電力各社が進める「オール電化」によるガス離れを食い止める思惑もある。「ガスVS電力」のエコ商材の強化が家庭の省エネにどれだけつながるかが注目される。【宮崎泰宏】

 「11年は家庭用燃料電池普及の入り口になると位置付けている」。東京ガスの小林裕明・燃料電池事業推進部長は、4月発売の新製品を普及の起爆剤にしたい考えを強調した。パナソニックと共同開発した新製品は約276万円で従来機より約70万円も安い。都市ガスから水素をつくり出す構造を簡素化し、部品点数を約3割削減。発電効率も数ポイント引き上げた。

 東京ガスによると、国の補助金などを考慮すれば150万円以下で購入できそう。ただ、光熱費の節約は1世帯当たり年間5万〜6万円で、10年間の耐用年数の間に初期費用を回収できず、現状では環境問題への関心が高い顧客の購入にとどまる。東京ガスは住宅メーカーなどへの拡販を強化。11年度の販売目標を前年度比2倍の5000台に引き上げ、「13年度には100万円を切る価格を目指したい」(岡本毅社長)という。

 JX日鉱日石エネルギーも現行機の価格を4月から270万円に60万円値下げし、10月にはさらに発電効率を高めた新製品を発売。新製品は発電機の部品点数を7割減らし、全体の容積も4割小さくなる。二酸化炭素排出量の削減効果は4割程度に達するという。

 一方、オール電化の初期費用は通常60万円程度。光熱費の節約により6〜7年で回収でき、現段階ではエネファームよりお得だ。調査会社の富士経済によると、全国の住宅のオール電化普及率は10年度に8.8%で、20年度には19.8%に達すると予想。太陽光発電と組み合わせた場合の二酸化炭素削減量は従来比3割超で、普及が始まったばかりのエネファームには脅威だ。一般家庭への普及には早期に量産体制を整え、製造コストを低減する、という課題を乗り越える必要がありそうだ。

 ◇エネファーム◇

 都市ガス、LPガス、灯油などから取り出した水素を、空気中の酸素と化学反応させて電気をつくる発電装置。発電過程で発生する熱は給湯にも利用。エネルギー利用効率が70〜80%に上り、ガス各社は火力発電による電気を家庭で使う場合(35〜40%)より高いとしている。二酸化炭素排出量もエネファームを使わない場合に比べ、年間1.2トン削減できるとされる。発売されているのは置き場が比較的自由な戸建て住宅向けだが、集合住宅用に容積を小さくしたタイプの開発も進められている。

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 都市ガスや石油大手が、家庭用燃料電池「エネファーム」を大幅に値下げした新製品を今春から相次いで発売する。電力各社が進める「オール電化」によるガス離れを食い止める思惑もある。「ガスVS電力」のエコ商材の強化が家庭の省エネにどれだけつながるかが注目される。【宮崎泰宏】

 「11年は家庭用燃料電池普及の入り口になると位置付けている」。東京ガスの小林裕明・燃料電池事業推進部長は、4月発売の新製品を普及の起爆剤にしたい考えを強調した。パナソニックと共同開発した新製品は約276万円で従来機より約70万円も安い。都市ガスから水素をつくり出す構造を簡素化し、部品点数を約3割削減。発電効率も数ポイント引き上げた。

 東京ガスによると、国の補助金などを考慮すれば150万円以下で購入できそう。ただ、光熱費の節約は1世帯当たり年間5万〜6万円で、10年間の耐用年数の間に初期費用を回収できず、現状では環境問題への関心が高い顧客の購入にとどまる。東京ガスは住宅メーカーなどへの拡販を強化。11年度の販売目標を前年度比2倍の5000台に引き上げ、「13年度には100万円を切る価格を目指したい」(岡本毅社長)という。

 JX日鉱日石エネルギーも現行機の価格を4月から270万円に60万円値下げし、10月にはさらに発電効率を高めた新製品を発売。新製品は発電機の部品点数を7割減らし、全体の容積も4割小さくなる。二酸化炭素排出量の削減効果は4割程度に達するという。

 一方、オール電化の初期費用は通常60万円程度。光熱費の節約により6〜7年で回収でき、現段階ではエネファームよりお得だ。調査会社の富士経済によると、全国の住宅のオール電化普及率は10年度に8.8%で、20年度には19.8%に達すると予想。太陽光発電と組み合わせた場合の二酸化炭素削減量は従来比3割超で、普及が始まったばかりのエネファームには脅威だ。一般家庭への普及には早期に量産体制を整え、製造コストを低減する、という課題を乗り越える必要がありそうだ。

 ◇エネファーム◇

 都市ガス、LPガス、灯油などから取り出した水素を、空気中の酸素と化学反応させて電気をつくる発電装置。発電過程で発生する熱は給湯にも利用。エネルギー利用効率が70〜80%に上り、ガス各社は火力発電による電気を家庭で使う場合(35〜40%)より高いとしている。二酸化炭素排出量もエネファームを使わない場合に比べ、年間1.2トン削減できるとされる。発売されているのは置き場が比較的自由な戸建て住宅向けだが、集合住宅用に容積を小さくしたタイプの開発も進められている。

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