糖尿病にならないための予防

私の母の友達のご主人が、糖尿病で、食事制限が大変だと話していたことを聞いたことがあります。塩分も糖分もどちらも控えめの味付けにしなければならないので、食事が美味しくないと、よく母に愚痴を言っていました。私の家族には、糖尿病の人はいないのですが、そんなに大変な食事制限をしなくても良いように、今のうちから予防しなくてはと思っています。
血糖値を下げる薬に血糖降下剤というものがあります。これは血中の血糖値の値を急激に下げる薬品で、血糖値が高い場合はこれを摂取して血糖値を調整します。ですがこの薬品は強力で、健常者(正常な血糖値の者)が摂取すると血糖値を正常値以下にし、最悪の場合死に至らしめます。血糖降下剤の管理はしっかりとし、子供の手の届かない場所に保管しましょう。
 メドベージェフ露大統領の北方領土訪問という前代未聞の“日本外交の失態”に対し、菅政権は、河野雅治駐ロシア大使更迭で決着を図ろうとしている。だが、日米同盟にずれがあるかのようにふるまい、ロシアに付け入るすきを与えたのは民主党政権だ。河野大使を一時帰国させた際もあいまいな態度で、13日にはシュワロフ第1副首相の北方領土訪問も許すなど、その後も失態は続く。定まらない菅政権の外交姿勢を放置した「その場しのぎ」が繰り返されている。

 対露外交では近年、情報収集能力の低下が指摘されてきた。影響力のある鈴木宗男前衆院議員と、鈴木氏に反発する勢力が外務省内で対立。刑事事件で鈴木前議員の影響力が低下すると、ロシアとの太いパイプを持つ「鈴木派」の官僚が一掃された−との見方だ。

 それ以上に問題なのは、政権交代以来、官邸の外交方針がふらつくことで、外交情報が政府内で滞留する混乱が生じていることだ。

 河野氏は当初、露大統領の国後島訪問について「具体的計画があるとは承知していない」と指摘。外務省欧州局も同様の判断で、首相官邸は楽観していた。

 その後、日本大使館から伝えられた「大統領訪問は確実」という新しい情報は、10月末に東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議出席のためハノイに滞在していた菅直人首相と前原誠司外相には伝わらなかった。露大統領もハノイにおり、情報があれば、訪問阻止の直接交渉もあり得たが、それもできなかった。

 情報の軽重と、どこまで首相に報告するかという外交の基本が政府内で壊れていることを示す事案だ。外務省内から「政府全体の問題を放置して、河野氏をスケープゴートにするのか」という声が出るのはこのためだ。

 政府は今後、「日露協力関係が新段階へ進むように努力する」(前原外相)との戦略を描く。後任に有力な原田親仁(ちかひと)駐チェコ大使はロシアスクール(ロシア語研修組)だが、鈴木前議員と対立した経緯がある。混乱を抱えたままで政府が一枚岩になれるかどうかは不透明だ。

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 菅首相は23日夜、東京・赤坂の日本料理店で、民主党の石井一副代表、藤井裕久元財務相と会談した。

 石井氏によると、会談で内閣改造を首相に勧めたところ、首相は前向きな姿勢を見せたという。石井氏は会談後、記者団に「首相の頭の中には内閣改造がある。やる気十分ではないか。(1月13日の)党大会が終わってから(内閣改造)ではないか」と語った。

 民主党の小沢一郎元代表は23日のインターネット番組で、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕した中国人船長を釈放したことについて「(内閣が)事実上命令したんだろうと思う。禍根を残すことになる」と述べ、菅政権の対応を批判した。
 小沢氏は「検事であれ行政官であれ、役人が国際間の重大問題に鑑みて釈放したり逮捕したり、そんなばかげたことはあり得ない」と語った。 

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 民主党の小沢一郎元代表は23日午後、インターネットの動画番組で、衆院政治倫理審査会への出席について「野党は私の問題より、もっと違う問題を言っている。私が出ても国会審議がスムーズにいく状況ではない」と拒否する考えを改めて示した。

 小沢氏は菅政権について「このままでは早晩、国民から見放される」と批判。岡田克也幹事長についても「彼は国会運営であらかじめ野党と話し合うべきではないと言っている」と国会運営の手法に疑問を呈した。

 一方、岡田氏は23日夜、BS朝日の番組収録で「国会に出てこない選択肢はない」と政倫審出席に応じない小沢氏を非難し、「通常国会が始まるまでにこの問題は結論を出す」と強調した。【葛西大博、影山哲也】

 民主党の小沢一郎元代表は23日午後、インターネットの動画番組で、衆院政治倫理審査会への出席について「野党は私の問題より、もっと違う問題を言っている。私が出ても国会審議がスムーズにいく状況ではない」と拒否する考えを改めて示した。

 小沢氏は菅政権について「このままでは早晩、国民から見放される」と批判。岡田克也幹事長についても「彼は国会運営であらかじめ野党と話し合うべきではないと言っている」と国会運営の手法に疑問を呈した。

 一方、岡田氏は23日夜、BS朝日の番組収録で「国会に出てこない選択肢はない」と政倫審出席に応じない小沢氏を非難し、「通常国会が始まるまでにこの問題は結論を出す」と強調した。【葛西大博、影山哲也】